第1話 鉄道技師グルー
第4段階(14世紀〜15世紀前半):室町時代 石積み護岸の西側の部分にも盛土を行うため、石積み護岸の西端から概ね直線的に全長35mにわたり、石積みを行っている。石積み基底面には、重さ80kg前後の大きな礫を使用し、礫の形をうまく組み合わせて石積みを行っている。